テレワーク時は水素茶作りのリズムが乱れる
今は、緊急事態宣言下でも徒歩通勤なので、余程の事情がない限りテレワークはしなくなりました。
昨年の春先にテレワークが始まった時には、水素茶作りのリズムが大きく狂いました。
どういう事かというと還元くんで作られた水素茶を取り出すタイミングが適当になってしまった。
いつでも取り出せるという状況なので、朝一で無理に取り出す必要がなくなったというのがリズムが乱れた原因です。
大体が、昼時の飲み物用に還元くんから取り出すというタイミングになり、ひどい時には取り出さないで24時間以上経過してから仕方なく取り出した事もありました。
また、不要不急の外出を控えたので水素茶の元になるペットボトルの緑茶の調達にも苦労しました。
徒歩なので、まとめ買いにも限度があり4日ぬに1回は緑茶の調達に出かけていた。
今は、テレワークがないので不自由さはなくなりました。
ありがとうボトルと還元ボトルの違い
私は二本の還元くんボトルを持っています。
一本は茶色で白い文字でありがとうと書かれた通称ありがとうボトル。
もう一本が黒色に還元の二文字が書かれた通称還元ボトルです。
余談になりますが、初めにありがとうボトルを買って水素茶を作り飲み始めました。
ですが、一日に水素茶1.9リットルでは少ないと思い、同じありがとうボトルを二本持つよりも違うボトルの方がいいかなと考えて還元ボトルを追加で買いました。
今ならありがとうボトル一本で十分だったと分かりますが、当時は水素茶の飲み方も分からずに、只がむしゃらに飲めば良いと思っていたんてすね。
二本の還元くんで一日に3.9リットルという量の水素茶を2ヶ月間飲んでいました。
昼夜問わずに30分に一回くらいのトイレ間隔になりながら、がむしゃらに飲み続けた日々。
今、思うと無茶して飲んでいたんだな。と思います。
今は、そんな無茶な飲み方はしなくなりましたが、可能な限りの水素茶の量を摂るという気持ちはわかります。
話がそれてしまいましたので、ありがとうボトルと還元ボトルの違いに話を戻しますと、
ありがとうボトルと還元ボトルの違いは、ボトルの色とボトル表面に書いてある文字が違うだけです。
水素茶を作る性能や容量は同じです。
湯煎や予熱無しで水素茶が出来る様になった
還元くんの水素茶を作る能力が下がってしまう気温が15℃を下回る冬場は注ぐ緑茶を湯煎したり還元くんにぬるま湯を入れて予熱して、緑茶で満たした還元くんにもきちんと保温対策をしています。
理由はそうしないと酸化還元電位の低い水素茶になってくれないから。
今年は、春の訪れが早いせいか例年より半月くらい早い3月の初め頃から湯煎と予熱をしなくても大丈夫になりました。
緑茶で満たした還元くんは、緑茶で周りを汚さない様に夏冬関係なく100均で買った保温バッグに入れているので、最低気温が少しくらい下がっても今のところ水素茶作りに問題はありません。
本当に寒い日以外は以前ほど神経質にORP計を使い酸化還元電位を測っていないので実際の数値は分かりませんが、多分大丈夫なはずと思う。
昨年の今頃は、新型コロナウィルスの感染拡大で緊急事態宣言が発令されて、還元くんに注ぐ緑茶の調達に外出してよいのか?も分からずに水素茶作りのリズムが大きく崩れてしまいました。
新型コロナウィルスの感染は収束していませんが、注ぐ
テレワークしています
緊急事態宣言の発令と同時に在宅勤務が始まり、2週間が過ぎました。
開始するにあたり持ち出しPCの設定と申請に1日を費やし、テレワークの準備を整えました。
又、開始直後にネット打ち合わせを行う為、ヘッドセットも新規調達しました。
在宅勤務の経験が無いので、何を準備すればいいのか判らない中での準備は慌ただしいものでした。
あれから2週間、だいぶ慣れてきた。と思います。
懸念していた、さぼり癖は出ないで定時内は在宅勤務をこなしています。
私は、喫煙します。
在宅勤務中、タバコの本数が増えたのが一番の問題点。
在宅勤務が終わってからも吸い放題なのでお金がかかる様になった。
喫煙本数は自分との闘いなので、自分に負けちゃっています。
昼食もいい加減になってきました。
最初は、近所の唐揚げ弁当が無性に食べたくなり買いに行っていたのですが
日に日に感染者が増えているので外出を考えるようになり、買いだめしておいたカップ麺やレンジでチンごはんで済ませる事が多くなる傾向にあります。
栄養のバランスを考えると良くないという事は分かっていますが、外出しない事には調達出来ないし、難しい問題です。
この先、どうなってしまうのか先が見えない状況ですが、一日も早く普通の生活に戻れる事を願っています。
新型コロナウィルスの影響で、電車に乗る事に不安を感じる
単身赴任していて、毎週末に帰郷しています。
移動には公共交通機関の電車を利用しているのですが、ここ1か月くらいの僅かな間で1週毎に状況に変化を感じています。
最初は、新型コロナウイルス対策としてマスクの着用率が高くなったとか、その反動であらゆる店先でマスクが品切れだとかのマスクの話題くらいでした。
それがどうでしょう。
2月下旬、今現在の私の個人的な見解です。
電車内の空気が、ピリピリしていて物凄い緊迫感を感じる様になりました。
以前は聞こえてきた誰かのお喋りもなく、静寂感だけがある。
緊迫感は週を追うごとに増して来て、電車内の居心地が悪くなった。
結果、電車に乗ることに対してとても不安を感じる様になり、咳やくしゃみをする人がいると超気にするように
電車での移動がメンタル的にとても辛い状況です。
日本でも新型コロナウィルスの感染者が増えているニュースを連日目の当たりにしています。
このまま、新型コロナウイルスの感染者数が増え続ければ、日本も海外の様に移動制限がかかる日が来るかもしれませんし、都市封鎖もあるかもしれません。
事態が終息して1日も早く、安心して電車移動が出来る様になって欲しいです。
還元くんは注いだ緑茶を水素茶にする不思議なボトル
還元くんは電気も使わずに注いだ緑茶を12時間で酸化還元力の高い水素茶にしてくれるという、ハイテクな技術で作られた陶器製のボトルです。
その怪しい見た目からは、想像もつかない能力を秘めています。
注ぐ緑茶は茶葉や水出し茶、市販のペットボトル緑茶でも大丈夫。
私の場合は、100%ペットボトル緑茶です。
逆に、ペットボトルの緑茶以外の作り方を知らないのです。
還元くんの容量は850mlです。
1日に2回作ると1.7リットルの新しいお茶を注いで1.7リットルの水素茶が出来ます。
この連続が、毎日水素茶を飲み続けるということになります。
私が、購入したのは還元くん2という一つ前のモデル。最新は還元くん3になっています。
ネットで検索すると還元くん3しか見当たらないので、私の還元くん2は完全に過去のモデルになってしまいました。